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ご寄付のお願い



「コウノトリ繁殖支援プロジェクト@2020神栖」による
関東初のコウノトリ繁殖実現のために!


 (公財)埼玉県生態系保護協会では、2009年より荒川や利根川を基軸とした「関東エコロジカル・ネットワーク形成事業」を、関東地域の行政や環境NPO、企業等々の多様な主体との連携・協働のもとに推進してきました。関東エコネットのシンボル(指標種)であるコウノトリの関東初の繁殖が、ついに利根川下流に位置する茨城県神栖(かみす)市で期待される段階となり、『繁殖支援プロジェクト』が立ち上がりました。
 本プロジェクトでは、地元NPOである波崎愛鳥会、日本野鳥の会茨城県に、鳥類の専門機関である(公財)山階鳥類研究所、そして全国の生態系ネットワークの推進役を担う(公財)日本生態系協会の4団体が、協働で関東全域のコウノトリ繁殖復活に向けた第一歩となる寄付金募集をスタートさせました。
 埼玉県内でも、荒川・利根川・江戸川沿いの地域ではコウノトリの飛来記録が増えつつあり、本プロジェクトを成功させることが県内のコウノトリの定着や繁殖にもつながることから、私たちの協会としても積極的に支援・協力をしていきたいと思います。
 ぜひとも、会員の皆様を始め、多くの方々のご寄付をよろしくお願いいたします!

 以下、プロジェクトの概要をご紹介します。
 なお、詳細につきましては、(公財)日本生態系協会のホームページをご参照下さい。
 宜しくお願い致します!




コウノトリ繁殖支援プロジェクト@2020神栖
~利根川下流の神栖(かみす)にみんなで『人工巣塔』を建てよう!


利根川下流の茨城県神栖(かみす)市で、高圧鉄塔に巣づくりを始めたコウノトリのペアに「人工巣塔」をプレゼントし、安全・安心に子育てしてもらおう!というプロジェクトです。
コウノトリが日本の空から姿を消した(野生絶滅)1971年から約50年、西日本では野外での繁殖が進んでいますが、2009年から「エコロジカル・ネットワーク」の取組が進められている関東地域においては、野外初となるペアです。みんなで子育てを応援しよう!



神栖市で過ごす末来(右・メス)と翔(左・オス)平井喜彦氏撮影



■目的
関東地域の河川を基軸とした「エコロジカル・ネットワーク形成」のシンボルであり、関東初となるコウノトリ野外繁殖を成功させるとともに、日本全国や東アジアにおけるコウノトリの健全な個体群形成に寄与することを目的とします。


■実施内容
・コウノトリが安全・安心に繁殖するための人工巣塔の設置(2基)
・地元に迷惑をかけないための来訪者対策の実施


■目標金額
200万円


■寄付金の使い道
・人工巣塔の巣台の製作・取付費・搬送費(2基)
・巣塔近くへの看板設置(見守り呼びかけ等)
・巣塔近くへの立ち入り制限杭の設置
・観察マナー・ルール啓発チラシの印刷
・来訪者誘導協力者謝礼、駐車場借地費(今季)


■設置時期(目標)
2020年繁殖期内(4月末までのなるべく早い時期)
※寄付金の呼びかけと同時並行で人工巣塔設置作業を進めており、準備が出来次第設置を行う予定です。
※寄付金の使途は寄付頂いた皆様にご報告致します。


■寄付をしてくださった方へ(ちょこっとですがお礼を考えています)
①繁殖状況と寄付者名・寄付金使途をご報告する「人工巣塔設置報告レポート」をお送りします。
②今後、コウノトリの観察会や関連イベントを開催する際に、ご案内します。
③10万円以上ご寄付頂いた方の氏名や企業名等を設置予定のプレート又は見守り看板に記載いたします。(希望者のみ)


■寄付金の振込先
りそな銀行 池袋支店(普)4991823
(公財)日本生態系協会 コウノトリ繁殖支援プロジェクト@2020神栖
※一口1,000円からの寄付をお願いします。
※ご入金後、お名前、居住地(市町村名)、メーリングリスト登録希望の有無を下記お問い合わせ先メールアドレスまでお送り下さい。


■お問い合わせ先
エコロジカルネットワーク推進機関
(公財)日本生態系協会(担当:大見・名倉)
℡:048-649-3860 E-mail:kounotori@ecosys.or.jp


★なぜ人工巣塔を建てる必要があるかなど、詳細については、協会ホームページをご参照下さい。